ライラックとカモミール 2008年06月01日 掲載Posted by Ruri - simples 季節ごと、やさしい方達がお庭の恵みをわけて下さいます。 店先の大きなツボにかざられるその花は、それぞれに姿を変えて再登場。 あるものは布に色を残し、また乾燥させてポプリとなり、お茶となって、ふたたび命を得ます。 植物とつきあう喜びは、「咲く」一時だけではなく、長く心に残るものです。 « 新しい記事 | 古い記事 »