日々に愛しき 2013年01月01日 掲載 スタッフは、それぞれ寒さから守る植物を持つ。 失敗を重ね、鉢植えの植物と過ごし、「緑の指」を得る。 ショップの猫たちは全身で話をする。嬉しいこと。不満なこと。 時を共に過ごせば、私たちも彼らとの会話を楽しむようになる。 命への接し方は多様。未熟でも少しずつ手で触り、心を開く。 春の予感に幼な葉は無邪気に無垢に、光へとむかう。 萩尾エリ子 / simples スタッフ一同、二匹の猫 新年を温かくしてお待ちしています。 « 新しい記事 | 古い記事 »