グリーンソウル 2001年02月01日 掲載 とっておきのわずかな緑たちで湯気をたてました。 緑の精霊は、さわやかな香気となって舞い昇ります。 ときはなたれた生命の香り。 胸に深く吸い込み、手や指の先を浸す。 蓼科の2月のリフレッシュ。 萩尾エリ子 / simples « 新しい記事 | 古い記事 »